特別展『白毛図鑑純白のサラブレッド』の観覧のため来館しました。 今後、実物にお目にかかれる機会がいつになるのかはわかりませんが、ソダシの像が展示されており、その馬体の美しさに圧倒されました。 また、乗馬センター展示パドックでシロニイの放牧展示もあり、相変わらずの魅力的な姿を拝めました。シロニイは落ちた様子で、カメラ目線が多く、ファンサ力が非常に高いため、お客さん達はとても喜んでました。 乗馬センターでは佐目のファンタスタィコのホースショーが観覧でき、その美しさ、賢さに感激しました。 競馬、乗馬は元より、馬の魅力は無限だとあらためて感じました。 博物館や乗馬センターのスタッフの皆さんは笑顔でとても感じが良く、親切にしていただきました。ありがとうございました。
訪問日
週末
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待ち時間なし
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2023年11月 白毛の特別展は今一つではあったが、常設も含めて馬事文化の色々がコラショと展示され、改めて「競馬は文化だ」と気付かせてくれるありがたい施設。ギャンブル嫌悪される方が居るのは理解出来る部分もあるのだが、文化の側面が一般の方に少しでも浸透する事を願う意味でも、競馬を知らない人ほど訪れて頂きたいと思う。そして今以上にそんな方にも楽しめる施設であって欲しいなと思う。 2020年 競馬が文化である事を教えてくれる施設。 殿堂馬の紹介コーナーにて、外国人の方が 「oh！ジェンティルドンナ」 とメチャクチャテンション上がっていたのが嬉しくもあり、誇らしくもありました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし

久々の東京競馬場。前回来たのは10年位前のフェブラリーステークス。1番人気のトランセンドから流して惨敗を喫した思い出。今回は勝ち越したいですね。競馬は1Rから馬券買ってると大体マイナス収支になるので午後まで場内を散策。時期でバラが見ごろだったり、馬場内の広場では肉フェス開催してたりと、競馬できない子供もたくさん楽しんでいる。競馬博物館では多くのトロフィーや名馬の写真がずらり。じっくり見てるとここだけで半日位過ごせてしまいそう。東京競馬場来たときはまた寄ります。
訪問日
週末
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特別展で白毛図鑑～純白のサラブレッドというのをやっています。やる予定は知っていましたが、偶然出掛けて初日でした。土曜日ということもあり混んでいました。引退したソダシをはじめ白毛のお馬さんの歴史が分かる展示です。等身大？なのかなソダシちゃん置物ありました外には白毛の本物のお馬さんがいました。とてもおとなしかったです。一人でもご家族でも、どなたでも楽しめるかと思います。来年２月18日までやっているようです。
訪問日
週末
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待ち時間なし
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東京競馬場の東門入ってすぐにある競馬、競走馬の歴史が学べる素晴らしい施設です。施設も綺麗で非常に勉強になりましたし楽しめました。また、私が訪れた時はオグリキャップ企画展が開催されておりウマ娘ファンと思しき若い方々もちらほら。平日は東京競馬場の第一駐車場が無料開放されています。左折入庫をおすすめします。
訪問日
平日
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東京競馬場の場内にあります。 入場料を払って競馬場に入れば無料で 館内に入ることが可能です。 過去の競走馬から近代まで 活躍した名馬や騎手、調教師の歴史が学べます。 特別展もあり結構見応えがあります。 特に競馬好きは過去のレースを振り返りながら 一部は撮影不可ですが、撮影可能場所も 案内表示されています。

馬の歴史を学べて無料！ 一階には映像による4本の生まれてからかダービーへの資料、二階には馬の血統や始祖3代まで遡れる機械、過去名馬の写真等、有意義な時間が過ごせます。
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祝日
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いいえ

競馬ファンはもちろんの事、家族で見学するのもオススメな博物館。ゲート体験に発馬合図の体験も出来て、デートにも楽しめる。ついでに馬券を当てたら一日最高かも
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか？
いいえ

初めての訪問。歴代顕彰馬、殿堂入りした調教師や騎手のパネル展示のほか、ダービー90周年、競馬法施行100年の特別展示も非常に面白かった。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ

今の季節(5月下旬～6月上旬)に卵から孵ったカルガモの雛を見ることが出来て競馬場へくる別の楽しみとなっています。 よちよちの雛がとても可愛らしいです。