5 Chome-21-9 Shirokanedai, Minato City, Tokyo 108-0071, Japan
東京都庭園美術館 is a Art museum located at 5 Chome-21-9 Shirokanedai, Minato City, Tokyo 108-0071, Japan. It has received 3652 reviews with an average rating of 4.3 stars.
Monday | 10AM-6PM |
---|---|
Tuesday | Closed |
Wednesday | 10AM-6PM |
Thursday | 10AM-6PM |
Friday | 10AM-6PM |
Saturday | 10AM-6PM |
Sunday | 10AM-6PM |
The address of 東京都庭園美術館: 5 Chome-21-9 Shirokanedai, Minato City, Tokyo 108-0071, Japan
東京都庭園美術館 has 4.3 stars from 3652 reviews
Art museum
"2023/04/01来館。二度目。 年に一度の館内撮影OK期間です⭕。 土曜の朝一、お日柄よく、ソメイヨシノも散る間際で朝から混雑していました。 チケットブースは年間パスポートを求める人で開館前から行列。 予約時に料金の事前支払いが済んでいると、館内でQRコードを見せるだけでスムーズに入館できます。おすすめです。 撮影OK期間なので、カメラを持って立ち止まる人が多いです。もちろんみなさん道を譲り合って、周囲に気を遣いつつですが。シャッター音OKなのでいたるところで音がします。ゆっくり見たい方は次の期間に来館するのが吉かと…。 初めて来るとスタッフさんの多さに驚くかもしれません。邸宅内全てが美術品のため、柱や壁や大理石にお客さんが触れないよう気を配ってくれています。観に来る側としては少々緊張しますが、おかげで人が中に入れる名建築としては他にないくらい状態が美しい場所です。 桜はもう散りかけています。桜吹雪と朝香宮邸のコラボレーションが拝めるのは今日明日…というところでしょうか。 今回の展示は朝香宮邸そのものにフィーチャーしています。邸宅の建築が見たい方にはピッタリの期間だと思います。いつもの展示では、朝香宮邸が「展示会場」であるために、(仕方のないことなのですが)一部の部屋が見えづらいこともあります。私が以前来館した際は大食堂と北の間が展示品で隠れていて悔しい思いをしました。ですが、今回は邸宅が主役ですから全部見られます! 3階のウインターガーデンも公開しています。お見逃しなく。 触れる展示がいくつかありました。大食堂の壁面レプリカ・LIXIL制作の復元タイル・高級大理石ポルトロのサンプル。美術館の触れる展示、コロナ禍で減っていましたが復活してきましたね。 ポルトロのサンプルは邸宅の階段やマントルピースに使われているものとは比べ物にならないほど金色の割合が低く、邸宅で使われたポルトロの高価さが際立っていて面白いです。 季節柄少々混みますが、やっぱり美しい場所です。 もっと人のいない静かな場所がお好みでしたら、お子様連れなら港区資料館。そうでなければ松岡美術館。歩ける距離なので、はしごするのがおすすめです。 前回来館の口コミです ↓↓ 旧館の感想のみです。 事前予約していたので邸内でQRコードを表示するだけで入館できました。初来館。特別展示よりも朝香宮邸目当てで。朝だったのと、雨の予報だったので祝日でもそれほど混雑していませんでした。昼過ぎくらいから人が増え、1階の広間など目玉の展示はゆっくり見るのが困難になりました。 大食堂でスクリーン映像が流されており、かなり暗く、また 部屋の半分はほぼ見えない状態でした。今回の特別展仕様なのだと思います。それともいつも暗いのか?わかりませんが…、惜しいです。 入館前に「東京都庭園美術館アプリ」をインストールしてイヤフォンを持っていれば、スマホで解説音声を聞くことができます。コインロッカーの奥の部屋でも関連資料が置かれ、設置されたiPadで解説を聞くことができますが、この部屋に気づく人がほとんどいません。 関連資料に目を通してからだと、さらに楽しめると思います。 展示物や天井の照明も素晴らしいのですが、木材や油絵、ガラスやタイルや大理石などに目を配らないと損ですよ。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい"
"昭和8年に建てられたアール・デコ様式の旧朝香宮邸を利用した美術館。 目黒通りに正門があり、長いアプローチをしばらく歩くと見えてくる。 建物公開2022 「アール・デコの貴重書」開催中。 通常の企画展では見られない場所、多数。 一部を除いては、写真撮影可能☆ 各部屋に、説明と当時の写真、使用されていた壁紙なども展示されていて、スバラシイ。 ケースに入れられた貴重書も、気持ちをアゲてくれる。 いつもは、開いていないカーテンからバルコニーや、お庭が見えて、ここからも、お庭の四季を楽しまれたのかなと想像してみたりした。 とにかく細部に渡って、こだわりが感じられ、見どころ満載が過ぎる。 壁、ドア、照明、床、暖炉周りのマントルピース、ラジエーターレジスター、バルコニーのタイル床、、。ドアノブひとつ、気を抜いていない感✨ アンリ・ラパンの設計や、ルネ・ラリックをはじめとしたデザイナーが手がけた装飾は、もちろん素晴らしいと感動するのだけれど、私は宮内省内匠寮設計デザインに、強く惹かれるものがある。 今回は、4月に一度(素晴らしさにアガりすぎて新館の展示が頭に入ってこなかった)5月に再度、訪館させていただいたのだけど、こちらの展覧会は、飽きるという事はなさそうです。 新館の映像も、とてもよい。 「アール・デコの貴重書」展示も素晴らしかった。20年代を舞台とした昔の映画を思い浮かべた。 ダウンロードした公式アプリのガイドで2階広間の照明の謎が解けて嬉しい。 ショップで購入した「旧朝香宮邸のアール・デコ」「旧朝香宮邸物語」がとてもありがたく、興味深く読んでいる。 長い歴史を経て現在まで『アール・デコの館』に関わられた全ての方々に、 感謝の気持ちでいっぱいになりました。 1933年竣工。 アンリ・ラパン、宮内省内匠寮 設計。 1983年美術館として開館。 2015年国の重要文化財に指定されている。 展覧会は事前予約制。 展覧会チケット購入でお庭にも入れます。"
"旧朝香宮邸が基であり、美術館というよりは建築という感じ。庭園と付いているが庭園だけで済ますのはもったいなく、建物外装眺めるだけでなく中にはいるのが絶対にオススメ。アール・デコを心ゆくまで味わえます。建物内はほぼ写真撮影可。 建物内に入るには現在予約が必要ですが、当日タイミングよく取れたので松岡美術館からのハシゴで15時くらいに行ってきました。館内と庭園セットで1000円くらいで破格。外観はまあきれいではあるのですがそこまで驚きはなく、中に入ってから装飾やレリーフ、調度品などに圧倒されました。一度は住んでみたいような家です。 宮内省内匠寮が気合い入れて作ったんだなぁということがよくわかります。建物自体、重文に認定されるくらいだし、本当に建築美術として価値があるものですね。 一通り本館を見て、新館へ。こちらは内装などを担当した海外技術者やパリでのアール・デコの展などが主で、見応えあります。全部見ると建物だけで最低1時間。じっくり見ると2時間はかかりますね。ここで閉館時間の17時となってしまい、庭園を見る時間がなかったのが残念。閉館時間過ぎると庭園歩いてても鬼ごっこみたいな感じで追い詰められてしっかり追い出されます。幸い、庭園は予約なくても当日飛び込みで分割された金額(200円くらい)で入れるのでまた後でも良いかなと思います。 アクセスは目黒駅から5分くらい。近くに国立博物館植物園や、少し歩くと松岡美術館もありますのでセットで行くのもいいかもしれません。 松岡美術館に行くときは白金台からですかね。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい"
"2023"
"チケット売り場は目黒通りに面した庭園南東側の1か所です。隣接して国立科学博物館附属 自然教育園があり、美術館の建物の奥あたりからが境界になります。自然教育園に行くにはいったん目黒通りに戻り、自然教育園の入口から入り直すことになります。 庭園美術館入口から園路を奥に進むと美術館本館の正面です。建物正面の西側に庭園入口があります。美術館での展覧会を見ず庭園だけを見るのなら、庭園入場料だけで庭園に入れますが、今回は展覧会と併せて美術館本館と庭園を鑑賞しました。 美術館本館の建物は、旧朝香宮邸を改装したものですが、天井高は高く、各室の配置や内装のデザイン、ドア、窓、壁のどこを見ても洗練されたものばかりで、個人的には、展示物より室内装飾の方が気になりました。日常生活では決して体感できない場所だと思います。新館には連絡通路から行けますが、本館を見た後には普通感が強く、こちらでは展示に集中できました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない"
2023/04/01来館。二度目。 年に一度の館内撮影OK期間です⭕。 土曜の朝一、お日柄よく、ソメイヨシノも散る間際で朝から混雑していました。 チケットブースは年間パスポートを求める人で開館前から行列。 予約時に料金の事前支払いが済んでいると、館内でQRコードを見せるだけでスムーズに入館できます。おすすめです。 撮影OK期間なので、カメラを持って立ち止まる人が多いです。もちろんみなさん道を譲り合って、周囲に気を遣いつつですが。シャッター音OKなのでいたるところで音がします。ゆっくり見たい方は次の期間に来館するのが吉かと…。 初めて来るとスタッフさんの多さに驚くかもしれません。邸宅内全てが美術品のため、柱や壁や大理石にお客さんが触れないよう気を配ってくれています。観に来る側としては少々緊張しますが、おかげで人が中に入れる名建築としては他にないくらい状態が美しい場所です。 桜はもう散りかけています。桜吹雪と朝香宮邸のコラボレーションが拝めるのは今日明日…というところでしょうか。 今回の展示は朝香宮邸そのものにフィーチャーしています。邸宅の建築が見たい方にはピッタリの期間だと思います。いつもの展示では、朝香宮邸が「展示会場」であるために、(仕方のないことなのですが)一部の部屋が見えづらいこともあります。私が以前来館した際は大食堂と北の間が展示品で隠れていて悔しい思いをしました。ですが、今回は邸宅が主役ですから全部見られます! 3階のウインターガーデンも公開しています。お見逃しなく。 触れる展示がいくつかありました。大食堂の壁面レプリカ・LIXIL制作の復元タイル・高級大理石ポルトロのサンプル。美術館の触れる展示、コロナ禍で減っていましたが復活してきましたね。 ポルトロのサンプルは邸宅の階段やマントルピースに使われているものとは比べ物にならないほど金色の割合が低く、邸宅で使われたポルトロの高価さが際立っていて面白いです。 季節柄少々混みますが、やっぱり美しい場所です。 もっと人のいない静かな場所がお好みでしたら、お子様連れなら港区資料館。そうでなければ松岡美術館。歩ける距離なので、はしごするのがおすすめです。 前回来館の口コミです ↓↓ 旧館の感想のみです。 事前予約していたので邸内でQRコードを表示するだけで入館できました。初来館。特別展示よりも朝香宮邸目当てで。朝だったのと、雨の予報だったので祝日でもそれほど混雑していませんでした。昼過ぎくらいから人が増え、1階の広間など目玉の展示はゆっくり見るのが困難になりました。 大食堂でスクリーン映像が流されており、かなり暗く、また 部屋の半分はほぼ見えない状態でした。今回の特別展仕様なのだと思います。それともいつも暗いのか?わかりませんが…、惜しいです。 入館前に「東京都庭園美術館アプリ」をインストールしてイヤフォンを持っていれば、スマホで解説音声を聞くことができます。コインロッカーの奥の部屋でも関連資料が置かれ、設置されたiPadで解説を聞くことができますが、この部屋に気づく人がほとんどいません。 関連資料に目を通してからだと、さらに楽しめると思います。 展示物や天井の照明も素晴らしいのですが、木材や油絵、ガラスやタイルや大理石などに目を配らないと損ですよ。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
昭和8年に建てられたアール・デコ様式の旧朝香宮邸を利用した美術館。 目黒通りに正門があり、長いアプローチをしばらく歩くと見えてくる。 建物公開2022 「アール・デコの貴重書」開催中。 通常の企画展では見られない場所、多数。 一部を除いては、写真撮影可能☆ 各部屋に、説明と当時の写真、使用されていた壁紙なども展示されていて、スバラシイ。 ケースに入れられた貴重書も、気持ちをアゲてくれる。 いつもは、開いていないカーテンからバルコニーや、お庭が見えて、ここからも、お庭の四季を楽しまれたのかなと想像してみたりした。 とにかく細部に渡って、こだわりが感じられ、見どころ満載が過ぎる。 壁、ドア、照明、床、暖炉周りのマントルピース、ラジエーターレジスター、バルコニーのタイル床、、。ドアノブひとつ、気を抜いていない感✨ アンリ・ラパンの設計や、ルネ・ラリックをはじめとしたデザイナーが手がけた装飾は、もちろん素晴らしいと感動するのだけれど、私は宮内省内匠寮設計デザインに、強く惹かれるものがある。 今回は、4月に一度(素晴らしさにアガりすぎて新館の展示が頭に入ってこなかった)5月に再度、訪館させていただいたのだけど、こちらの展覧会は、飽きるという事はなさそうです。 新館の映像も、とてもよい。 「アール・デコの貴重書」展示も素晴らしかった。20年代を舞台とした昔の映画を思い浮かべた。 ダウンロードした公式アプリのガイドで2階広間の照明の謎が解けて嬉しい。 ショップで購入した「旧朝香宮邸のアール・デコ」「旧朝香宮邸物語」がとてもありがたく、興味深く読んでいる。 長い歴史を経て現在まで『アール・デコの館』に関わられた全ての方々に、 感謝の気持ちでいっぱいになりました。 1933年竣工。 アンリ・ラパン、宮内省内匠寮 設計。 1983年美術館として開館。 2015年国の重要文化財に指定されている。 展覧会は事前予約制。 展覧会チケット購入でお庭にも入れます。
旧朝香宮邸が基であり、美術館というよりは建築という感じ。庭園と付いているが庭園だけで済ますのはもったいなく、建物外装眺めるだけでなく中にはいるのが絶対にオススメ。アール・デコを心ゆくまで味わえます。建物内はほぼ写真撮影可。 建物内に入るには現在予約が必要ですが、当日タイミングよく取れたので松岡美術館からのハシゴで15時くらいに行ってきました。館内と庭園セットで1000円くらいで破格。外観はまあきれいではあるのですがそこまで驚きはなく、中に入ってから装飾やレリーフ、調度品などに圧倒されました。一度は住んでみたいような家です。 宮内省内匠寮が気合い入れて作ったんだなぁということがよくわかります。建物自体、重文に認定されるくらいだし、本当に建築美術として価値があるものですね。 一通り本館を見て、新館へ。こちらは内装などを担当した海外技術者やパリでのアール・デコの展などが主で、見応えあります。全部見ると建物だけで最低1時間。じっくり見ると2時間はかかりますね。ここで閉館時間の17時となってしまい、庭園を見る時間がなかったのが残念。閉館時間過ぎると庭園歩いてても鬼ごっこみたいな感じで追い詰められてしっかり追い出されます。幸い、庭園は予約なくても当日飛び込みで分割された金額(200円くらい)で入れるのでまた後でも良いかなと思います。 アクセスは目黒駅から5分くらい。近くに国立博物館植物園や、少し歩くと松岡美術館もありますのでセットで行くのもいいかもしれません。 松岡美術館に行くときは白金台からですかね。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
2023.11 【開演時間】10:00〜18:00 【入館料】展覧会によるが1400円程度(庭園のみは200円) 【休館日】祝日を除く月曜日、年末年始 【駐車場】入口の守衛さんに声掛けて入る、奥にあります。1回1500円。駐輪場は無料。 1933年、朝香宮鳩彦王(あさかのみややすひこおう)が2年をかけて建てた日本を代表するアールデコ調の建物。 内装はアンリ・ラパンやルネ・ラリックなどが手掛けており、建物そのものが1つの美術品のようにっています。 玄関正面でまず目に付くラリック製作の女神像のレリーフ。 壁に描かれたラパンの絵や、大客室のシャンデリアなどはラリックの作品が目立ちますが、照明器具や扉の装飾など様々なところにアールデコデザインが見られます。 建物探訪が好きな方には本当にたまらない建物です。 また、庭園ですが、真っ青な池! 前からありました? あまり話題になってない気がしますが、こんな池が都内にあるとは驚きます。 ※庭園美術館のInstagramに「殺菌消毒効果のある薬品を投入したため、数日間、池は青く変化した幻想的な姿を見せています」とありました。 ぐるっとパス対象施設
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
チケット売り場は目黒通りに面した庭園南東側の1か所です。隣接して国立科学博物館附属 自然教育園があり、美術館の建物の奥あたりからが境界になります。自然教育園に行くにはいったん目黒通りに戻り、自然教育園の入口から入り直すことになります。 庭園美術館入口から園路を奥に進むと美術館本館の正面です。建物正面の西側に庭園入口があります。美術館での展覧会を見ず庭園だけを見るのなら、庭園入場料だけで庭園に入れますが、今回は展覧会と併せて美術館本館と庭園を鑑賞しました。 美術館本館の建物は、旧朝香宮邸を改装したものですが、天井高は高く、各室の配置や内装のデザイン、ドア、窓、壁のどこを見ても洗練されたものばかりで、個人的には、展示物より室内装飾の方が気になりました。日常生活では決して体感できない場所だと思います。新館には連絡通路から行けますが、本館を見た後には普通感が強く、こちらでは展示に集中できました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
Highly recommend! During my visit, the museum exhibited different pieces of Finnish glass art. And while, at first, I was a bit sceptical (I am not particularly invested in glass art), the exhibition was wonderful! The building itself is worth a visit, and the art pieces were arranged beautifully in the stunning rooms. The connecting park is wonderful to spend your time after admiring exhibitions. Staff was also very friendly and helpful.
展示、建物、庭を全て楽しむことができる美術館。 目黒駅から徒歩10分弱、東京の美術館の中でも一番のお気に入りです。 建物は皇族の方のお住まいであったので、豪華なつくりです。 設計・内装をアンリ・ラパンが担当しており、ルネ・ラリックも一部関わっていました。アールデコ様式の美しい建築が現存していて希少価値があります。 お庭も広くて、素敵なお茶室があります。 ちょうど梅の季節で、見頃でした。 桜と紅葉の季節も美しいと思います。 美術館の新館にお洒落なカフェがあり、サンドイッチ弁当+紅茶(1,300円)を頼みました。サンドイッチはパンがしっとりしてて、とても美味しかったです。 宝石のようなケーキがショすーケースにありましたが、なかなかのお値段でした。 展示を見てカフェで休憩し、お庭を散策してから帰るとちょうどよいです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
We both loved visiting. No need to book in advance and easily half a day if you take in the gardens and the house. The cafe at the back of the main building in the modern does some great coffee and cake options. It does a limited lunch menu (4 options) of which one was vegetarian. Also very nice walking in the gardens around the house. Would highly recommend.
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
日曜日の10時に初めて伺いましたが、 既に10名ほどの列ができていました。 ※カフェのみの利用も入館券(大人1000円)が必要です。 ※ネットで事前購入も可能です。 建物は昭和8(1933)年に朝香宮邸として建てられ、アール・デコ様式の建物の空間を活かし、 緑豊かな庭園が調和した美術館として 昭和58(1983)年に開館したそうです。 ※本館、正門、茶室等が国の重要文化財に指定されています。 ※朝香宮(あさかのみや)とは旧皇族(宮家の1つ)とのことです。 (施設内にも簡単な家系図がありました) カフェだけの利用のつもりが、 美術館の入館券も必要とのことで ついでに美術館も拝見しました。 結論、とても良かったです。 日曜日ということもあり混み合いましたが 大人向きな施設なので 落ち着いて見て回れます。 庭園も素敵ですが、虫もたくさんいるので 苦手な方はご注意下さい^^;
どこを見ても美しい、近代のアールデコ建築を使った美術館です。 展覧会にもよると思いますが、予約してからくることを窓口で勧められます。 会期終了前の週末にもかかわらず全く枠が埋まっておらず、実際行ってみてもあまり人はいなかった(12時ごろ)ので、本当に必要なのかな?と思いますが、季節などによって人の入りに波がかなりあるのでしょうね。帰り(14時ごろ)は並んでいました。 館内は美しいですが、通路がとても狭いことも予約を勧められる理由のひとつでしょう。バリアフリーは都度対応してくれるようでしたが、ちゃんと周りを見ていないと人や壁にぶつかります。 これも展覧会によると思いますが、展示室内の撮影は禁止でした。階段や通路などは撮影できます。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
It’s a small art museum using a former residence of Japanese royal family, Asaka-no-Miya. I was more interested in the architecture than an exhibition. It’s hardly believe that this house built in 1933 due to its modern design and how it preserved nicely. It will make you amaze. It also has a nice Japanese garden.
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
目黒の駅から近い美術館。広い敷地には美しい庭園と美しいお屋敷、茶室が公開されています。茶室の近くには戦争当時の防空壕がまだ残っているとか(非公開) 戦前の宮家の品のある贅沢な暮らしぶりが感じられ、子どもの笑い声が聞こえてくるような生活感があるお屋敷でした。図書室の棚板は厚みがあって、きっと絶対に真ん中で歪んできたりしないんだろうなあ、と、ため息。贅沢とは、こういう所にも手を抜かない、高価な良いものを買えば長持ちする、ということなんだなあ、と思いました。 今回は北欧のガラス展を開催していました。ガラス展そのものは良かったですが、やはりもっと建物を生かした企画の時に訪れたいです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
隣の自然教育園に行く予定でした。一緒にいた人が美術館好きなので、途中で庭園美術館に寄りました。 私は美術や建築の知識がありません。旧朝香宮邸がどんな所かまったくわからないまま入館しました。一歩足を踏み入れると、玄関には女性4人のガラスレリーフに心を奪われました。なんて美しいのだろう。そして、アールデコの装飾が次から次へと、でもさりげなくて、100年近く前の朝香宮家の優雅な暮らしの一部を感じることができました。 入場料は65歳以上でしたので、一般の半額の700円で、年齢を確認するものは必要です。 ランチは館内のカフェで、サンドイッチセットをお庭を見ながらいただきました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
11月最後の水曜日、「開館40周年記念 装飾の庭 朝香宮邸のアール·デコと庭園芸術」に行きました。建物に入るとタイムスリップしたようで、昭和初期の建築や文化が好きな人なら楽しめると思います。個人的にはシャンデリアやランプ、ライトなど照明器具が良かったです 展覧会は12/10まで、日時指定制です。 庭園を散策するだけなら当日券でOKです。 公孫樹の黃葉が見事でしたよ 併設のレストランでランチを、と思って1週間ほど前に予約をしようとしたらもういっぱいで早めの予約をおすすめします。確かに当日オープン前の店頭はかなり沢山のお客様が待ってました…
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
東京都庭園美術館にて映画監督である蜷川実花さんの写真や映像を展示する「瞬く光の庭」を開催していたので見に行きました。アールデコ様式で装飾された建物自体の独特な雰囲気の中に、蜷川さんの数々の写真や映像が展示され、その光にあふれた独特な世界観が建物の雰囲気とマッチして、とても素敵な空間を生み出していました。美しい花や植物を写し出す光彩色の写真に加え、ダイナミックな映像インスタレーションを大規模なスクリーンで映し出す特別な展示室もありました。最初はほとんど予備知識もなく訪れたのですが、光に溢れる独特な世界観にすっかり魅了されてしまいました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
Beautiful heritage museum that shares art deco works both within a Japanese historical and a global context. The building itself is stunningly detailed with beautiful grating, chandeliers and wallpaper. The exhibits are beautiful and expertly curated.
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
カフェに行ってみたくて来館。 展覧会料が必要だったので、ついでに「フィンランドグラスアート」を見てきました。 カフェを利用して1時間くらいで出ました。 カフェは2番乗り。 座席数も多くないので、早めがいいのかも。 QRコードで注文。 ただ不備があったので、頼めば店員さんの方でオーダーも出来るかも? 素敵な庭園と美味しいケーキ、洒落た食器。 美術館も、モダンで素敵な空間。 日本庭園や池もあり、都会のど真ん中でちょっと静かに日差しを避けられる。 入館料1,400円。 ケーキと珈琲で1,200円。
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
because it was the day for citizens of Tokyo today, the entrance fee was free. There were many works of art, however it was very very difficult to understand these messages and meanings. We felt the idea of the gifted persons difficult.
訪問日
週末
待ち時間
30~60 分
予約をおすすめしますか?
はい
映画を観て鮮烈な色使いが凄く静止画(写真)を観たいと蜷川実花展に行って来ました 写真は被写体(人物・動物・建物・風景)が あって成立するものと思ってましたが色が色を 引き立てるのに圧倒されて美術館のアールデコの 装飾印象がほとんど残ってないです。 庭園は広く散歩がてら一周しましたが日本庭園の手入れが行き届き写真を撮ったり35℃の 外気温でも木陰に入ると十分涼しくここだけ 避暑地みたい。 ただ出口を出ると、とにかく暑いコンクリートジャングルの東京都何だと実感します
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
都会の真ん中とは思えない自然豊か、朝香宮さまご夫婦の熱意とフランス人の建築家や家具デザイナーなど多くのかたが、丁寧につくられた美術館も癒されました。 アールデコなので、フランスのコテコテな感じではなく幾何学的なデザインもあり、シンプルななかにも温かみを感じる建物でした。お庭も広く立派な木立、カエデは紅葉し、池には鯉もいて、茶室も良い雰囲気で、お庭散歩も最高でした。 子供たちはドングリや松ぼっくりを拾っていました。 お庭の芝生は、シートを広げてランチを食べているご家族も。 祝日でしたのて、かなり混雑していました。平日いけるかたは、平日のほうが、ゆっくり観覧できると思います。
目黒駅あるいは白金台駅から徒歩約7、8分。 皇族朝香宮家の自邸を美術館にしたものなので、美術館自体が豪華で美しく、いるだけで非現実なファンタジー気分を味わえます。 だいたい一時間あれば充分見回ることが出来ると思います。新館には、お洒落なカフェと、お土産ショップがあります。 お土産ショップは小さいエリアですが、センスのよいアイテムが揃っていて、眺めていて楽しいです。 週末だからか、庭ではフードカーが並び、ドリンクや軽食が売られてました。芝生の上でゆっくり飲食できるのは嬉しいです。
訪問日
週末
予約をおすすめしますか?
わからない
目黒駅からは歩いて7分位。今は事前予約が必要です。昭和8年建築のアール・デコ様式の旧朝香宮邸の中を美術館にしてるので建物自体も見所あります。新館にはカフェや中々お洒落グッズが買えるショップもあります。庭園の奥には国立科学博物館付属の自然教育園もありますが、入口は40M位先です。建物の中は複雑で誘導の方がいなければどこをどう歩いているか分からなくなります。見学には2時間位は最低必要かと思います。庭園も和風から洋風迄気持ちよく散歩出来ますよ。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
東京メトロ白金台駅から目黒方面に徒歩約10分の右側にある東京都庭園美術館へ土曜の14時過ぎに行ってきました♪ 今回はフランスの装飾芸術家であるアンリ・ラパン関係が開催されていましたね。 さすが上質なものがたくさん集まっています。 また、日没から18時までは庭園で「光 宿る大樹」というテーマでプロジェクションマッピングがあるとは素晴らしいと思いました。 庭園では客のみなさまが多く集まりゆっくりされているとは驚きました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
地下鉄白金台駅から徒歩7分くらいのところにあります。正門入ると森のように緑いっぱいの通りを歩いていきます。フィンランドグラスアート、かなり良かったです。暑い夏にアートグラスは涼しさを感じました。美術館は旧朝香宮邸なので、各部屋の内装がフランスのアールデコ様式、天井がら吊るされているライトや壁や窓のすりガラスなど、見どころ満載で素敵でした。休日は午前中など早い時間帯なら混雑せずいいかと思います! お庭も広くみたかったですが、秋など涼しくなったらまたきてみたいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
建物内は展覧会「フィンランドグラスアート展1400円」の入場が必須でした。 昭和8年竣工の旧朝香宮邸(宮家)が見たくていきました。さすが、公邸にも使われただけあり立派なお家で優雅な時間を過ごせました。もちろん、アート展もグラスアートの大家の作品が多数出品されていましたので、Wで楽しめました。 混み合う程ではありませんが、そこそこの人手はありました。 目黒駅より3〜400mくらいあります。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
素晴らしく贅沢な邸宅。 昭和8年という動乱の時代の入口に朝香宮が驚きの贅を尽くした邸宅を建てたものです。 フランスのアールデコの作家たちと宮内省内匠寮の粋を結集した邸宅です。 重要文化財ですが、国宝のような素晴らしさです。照明など細かいものが1933年からほとんどそのまま残っているのが、感動ものです。 目黒駅から近いので、建築や美術の好きな方は必見です。白金台が高級地域なのが分かりました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
東京で最も好きな美術館の一つ。大通りに面していながら導入部が長く、美術館周辺は大都市にいることを忘れるほどの静かさに包まれています。建物自体が日本におけるアール・デコを代表する美術作品であり、展示空間をより華やかなものにする存在です。和洋両方の庭園は凝った創りではないですが、晴れた日に散策するのは本当に気持ちが良いです。日本が誇る美術館の一つとして、長く大切に使われ続けてほしい。
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
重要文化財旧朝香宮邸。大きな木々に守られた端正な佇まいのお屋敷。アールデコ様式の邸内は豪奢というよりもふんわりと優しく不思議な軽やかさに包まれている。年に一度の建物公開展の時は写真撮影もOK。企画展が無い時は庭園のみ見学できるそう。窓辺から眺める芝生の緑も大変美しい。ガラスのレリーフはルネ•ラリック凄!アンリ•ラパンの手書きの緑の小部屋。3階のウィンターガーデン。2階の廊下に唐突(?)にある大きな金庫の扉。エレベーターもあり。新館には展示室とショップとカフェがある。明るいカフ … もっと見る
2023.10.1 16時半頃訪問 都民の日で無料でした。 無料な為、中に入るまでに長蛇の列でしたが、少し時間をずらしたらだいぶ空いててそんなに待ちませんでした。 庭園を先に見ようと思いましたが、庭園は16:30で終了だったのと、日が暮れてしまったのでもう少し早めに行った方が良かったなと感じました。 ゆっくり館内を見て1時間、庭園や外で1時間 所要時間2時間はほしいところ。
訪問日
祝日
待ち時間
10 分以下
予約をおすすめしますか?
わからない
建物自体が文化財で素晴らしく子供時代から大好きな美術館です。 旧朝香宮邸で、シンプルな中に今では考えられないほどの贅沢を施した素晴らしい建築です。ガラスはルネ・ラリックが手掛け、フランスのアール•デコと日本の侘び寂びのような引き算が融合した素晴らしい芸術品です。 奇跡的に空襲から逃れ、現存しています。 美術展と建物を同時に楽しむ事ができます。 庭園も東京にいることを忘れ、ピクニックをしたり、新設されたカフェやレストランで眺めを楽しみながら過ごす事もできます。
訪問日
祝日
都会の真ん中に鳥が囀る緑の空間が良い感じ。美術館に入らなければ200円で入場できるのできサイズも広すぎず、お散歩にちょうど良い。土曜日なのに人もそんなに多くないのでベンチも空いていました。チケットを買うのに少しだけ並びましたがストレートはなかったです。 大きな柿の木がある芝生ではシートを敷いて飲食をしている人もいてのんびりしてる感じでデートでもファミリーにもおすすめします。
訪問日
週末
待ち時間
10 分以下
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いいえ
An absolut must. This house, its decoration is all about Art Deco. Henri Rapin was the French artist commissioned to undertake the task of designing and decorating this house.
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
近くのインドネシア料理でランチをした後散歩がてら歩いて来ました。40年前に当時大学生だった時、その頃付き合っていた彼女と車で来た以来2回目です。今日は美術館の方は入らず入場料を払って庭園だけ散歩しました。3月の初めでしたので、まだ桜や花はあまり咲いていませんでしたが、初夏の頃は色々な花が咲き乱れて美しいそうです。やはりもう少し暖かくなってからの方がおすすめですね。 ちなみに家内には初めて来たことにしてあります。( =^ω^) もっと見る
金曜日の午後に訪問。館内に1歩足を踏み入れると心が躍る。新館に併設されているカフェのお庭で遅めの昼食を取り、ミュージアムショップ、新館の展示物を観覧してから、いざ本館へ。宮邸の格調高いアールデコ調の内装、照明、調度品等すべて息を呑む程美しい。 融合する様に展示されている美術作品を観覧し、庭園を散策。優雅な気分に浸れます。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
Absolutely beautiful art deco building with all the original decor and furniture intact…..and a lovely Japanese garden. The museum exhibits are a bonus - the architecture is easily worth the price of admission alone.
ちょうど「邸宅の記憶」が開催中されていて、邸宅内をくまなく拝見することができ、そのうえ写真撮影も全てオッケーというラッキーさでした。まず、、建物そのものがとにかく素晴らしいので、その時点で星5つです。行ったばかりですが、、早くまた行きたい!と思ってます。併設のカフェも素敵でした。たまたまガーデン席に通して頂き、外でゆっくりお茶とケーキを頂きました。このケーキがまた、美味しくて。また行きたいです。
訪問日
週末
とっても静かでよいところでした。天気も良く平日という事もあって空いていてストレスなく見学ができました。現代建築美術に関して詳しくはわかりませんが、普段行くことのない場所に行き見ないものを見るのは良い経験だったと思います。施設内にはお土産を買えるところや喫茶店もありました。喫茶店のLOは17:30でした。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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わからない
旧朝香宮邸。昭和初期にこんなに素敵な建物があったとは驚きです。入り口のルネ・ラリックのガラスレリーフ、内装すべてとても素晴らしい。庭園も散策できるようになっていて季節ごとの花が咲く。カフェのテラス席でランチ。ちょっと高めだろうか…庭園を通って外に出られる。天気が良ければ緑の中が気持ちいい。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
Beautiful garden, and beautiful house full of Art Deco. So many great pieces of small box bonbonnieres! Also cafe inside was nice as well good food and desert, so unexpected. We had a wonderful time.
Back to the 60s and to Europe. You will find the typical home from that time. What a pity the books have been removed. Everything is so perfectly empty… and the staff so careful that creates anxiety
2015年秋に初訪問し2023年に2回目の訪問。 2015年の時は日本庭園がなかったのですがいつの間にか出来ていました。 美術館の中は素晴らしいです。元々皇族邸宅だけあり、大きなお部屋にオイルヒーターの付いた大きなバスルームや、細かい部分ではドアノブや装飾、天井ライトまで、全てが貴重な建築物として一体化しています。 展示も勿論ですが、建築自体に目を向けると良い発見が出来ると思います。
好きな博物館です。基本アールデコ様式ですが、日本のアールデコというか、なんだか着物のデザインを見ているような錯覚を覚えます。平日しか行きませんがいつ行っても来場者が少なく、スタッフも親切で静かに見学できます。今回は雨でしたが、天気が良い日は庭を散策した後日光浴します。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
平日の午前中が空いていてゆっくり見れるのでおすすめ。 建物がとても素敵で豪華なのでゆっくり見れるのが良いと思います。 2023.5に伺いましたが『邸宅の記憶』の展覧の日で、どのようにこの屋敷が使われていたのか、どのような方々がどのように過ごしていたのかを知ることができる日でした。 ペンギンの置物が可愛らしい。 庭園もあり、お散歩も楽しめます。 そちらは入園料はかかりません。
お天気のいい日、ちょっと時間が空いたら1人でもふらっときても気持ちいいかな。今日は庭園レストランでランチコースでした(ワイン三種セットおすすめです)が、カフェでもくつろげそう。学芸員(かな?)の方達が結構人数多くて、なんだかやけに目を光らせてるので要注意です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
3月5日まで開催の機能と装飾のポリフォニー展、最高でした。1900年頃のインテリアデザインやテキスタイル。モダニズムとモダニティ。変化する文化、戦争などの歴史的背景など興味深い展覧会だった。ここは建築自体が有名なわけで、行くだけで価値あり。車で行くと駐車場代1500円かかるけどこんな素敵なお屋敷に乗り付けるなんてリッチな気分になれておすすめ。庭園に面したカフェも最高!
暑さが厳しい日が続いていても館内は快適な空調で心地よく鑑賞出来ました。 グラスアートも見た目が涼しげでオツでしたが、アールデコ調の館内も見ごたえがあって良かったです。 庭園の方は日陰も多く周りやいと思いますが、季節の花が盛んな時期にまた来たいと思います。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
外見はコンクリート造りでシンプルですが、なかはアール・デコ調の様式で魅力されます。一部屋ごとに照明、壁紙、建具が違っており楽しめます。フィンランドのガラス展が開催されていて、美しいガラスの展示品が、アール・デコ様式のなかさらに美しく輝いてました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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わからない
10月1日訪問 都民の日ということで入園無料でした。 建物の中は歴史を感じさせる重厚な内装です。 外はよく手入れされた芝生と木々が癒しを与えてくれます。 時間が遅かったので外は大分暗かったですが、それもまた良し。 次は明るい時に来たいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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わからない
目黒駅からの銀杏並木と門から邸宅までの自然豊かな作りもいいですね。アールデコの贅を尽くした作りで、入れないお部屋も沢山あり、想像以上の豪邸です✨ 壁や建具の装飾もここまでこだわって作り込まれていたのは、色々ご経験されて希望もお伝えできたからなのでしょうね。 新館ANNEXにも展示があり、絵画や彫刻、ファッション紙まで楽しめました。 … もっと見る
少し立ち寄るだけの予定でしたが「装飾の庭」展をやっていたので長時間滞在しました。 展覧会も良かったし、お庭で親子連れがピクニックをしていたり静かでとても素敵な場所でした。 次の機会があれば併設のレストランでランチをしたいです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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わからない
庭園能鑑賞のため、今回は庭園のみの訪問です。 庭園は、芝庭、西洋庭園、日本庭園があり、四季に応じて様々な色を見せてくれます。11月末では紅葉が色づき始めていました。 西洋庭園は広々とし、パラソルのある椅子やデーブルもあり、車椅子の方も散策されていました。一方日本庭園では、階段が所々にありますので、車椅子では多少移動が制限されそうです。
都民の日で無料で訪問。朝10時には1時間半ほど並んで美術館に入りましたが、お昼頃には行列も落ち着いて来ていました。アール・デコ様式の建物や様々な旧朝香宮邸の品々など大変綺麗でした。庭園も美しく楽しく一日を過ごせました。
訪問日
週末
待ち時間
10~30 分
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はい
港区白金台にある、 旧朝香宮邸の自宅を美術館にした歴史的建造物、東京都庭園美術館です。 優雅なアール デコ様式、 アール デコに魅了された朝香宮の魅了を観ることが出来るので、アール デコが好きな人は訪れたほうがよい美術館です。 庭園を散歩しながら12月にしては心地良い陽射しを浴び、ゆったりした時間を過ごすことが出来ました。
ほとんどの方が目黒駅東口を出たら真っ直ぐ目黒通りを進んで来られると思いますが、 上大崎の(ステーキ屋さんがある)信号を越えたら遊歩道を真っ直ぐ行かずに、左に曲がって信号を渡り右に進んでも美術館まで行けます。 歩道沿いに正門の方までイチョウ並木が続いており、紅葉の時期には辺り一面が黄金色に染まりとても綺麗ですよ …
久しぶりに、行きました。お庭もゆっくり周り、日本庭園も素敵でした、 緑がたくさんなので、都会にいて、癒やされます。 年齢重ねて、見方が変わったか、以前より、建物の中も装飾やいろいろな技法に感動しました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
Beautiful place. As a fan of art deco architecture, this place is a must visit for me in tokyo.
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
都会の中にいるのを忘れるくらい緑豊かな公園で、気持ちよく過ごせました。 展覧会の内容にもよりますが、美術館館内も一部写真OKの場所もあります。 カフェもガラス張りで庭園を眺めながら軽食が楽しめます。テラス席はかなりの人が待っていたので、早めに受け付けをしておくとよいと思います。 もっと見る
建築やインテリアが素敵なのに展示物にみんな夢中。食堂が真っ暗になって映像を見せていたことが不満。あそこに照明とかシルバーの壁とか魚のカバーとかステキなのがいっぱいあるのに。2階はカーテンで閉めてバルコニーのタイルが見えなかったり。残念な感じでした。次は人を避けて平日に来ようと思います。
年に5〜6回訪れてますが、 今回の「装飾の庭、朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術」は普段通らないドアから入ったりと、 いつもと違った新鮮な感じで回れました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
12月なのに温かい日に散策。 一旦、入場券を購入したら、食事に出ようと思ったらできなかった。だから、外のテラスでレストランで買ったテイクアウトを食べた。
訪問日
週末
待ち時間
10 分以下
予約をおすすめしますか?
いいえ
美術展と一緒に朝香宮家の建築美を堪能できるのが嬉しい。 緑が豊かな分、夏場は蚊が多いので庭園に行かず美術館にいくだけでも虫除けして行くことのがおすすめ。
訪問日
平日
待ち時間
10 分以下
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はい
邸宅の記憶 展覧会。ガラス、扉、照明器具、タイルなどアール・デコの様相に心踊る。古き良き時代の美が、丁寧に創られた物に宿っている。素敵な館内でした。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
2023年5月平日訪問 ぐるっとパスで無料入場 大変見事な建築でした カフェは人気のようで、先に名前を書いてから見学したほうが良いかもしれません
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
日本庭園場石畳や小道を歩くのも風情がありました。朝香宮邸 アール・デコ様式の内装の知識はありませんが、異空間にいる様で心満たされました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
目黒駅から歩いて数分。平日の14時頃に伺いました。1人の人、2~3人の人と次々に訪れていました。 予約なしで当日枠で入れましたが、予約をして行かれると良いです。 旧朝香宮邸に2022年6月25日~9月4日 虻川実花さんの瞬く光に庭 … もっと見る
旧宮家の素晴らしい建物です。重要文化財の茶室は宮家ならでは造りとなっており、スタッフの方に丁寧に解説して頂きました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
調度品が一点物で良かった。 館内でカフェがあるので暑いときは助かる。スウェーデンガラス展開催中でしたが空いていて良かった。強いて言えばスタッフの知識にバラツキがある。調度品の質問しても全くわからない人がいるのはどうかと思います。
毎会期ごとに行っても飽きない美術館。換気口や照明、壁紙、暖房(正式には、ラジエーターカバー)が、部屋ごとに全く違うので見てて面白いです。 この建物を見て、アールデコというものがどういうか、わかった気がします。 … もっと見る
目黒駅から徒歩5分ほど 建物もさることながら、庭園が広くピクニックにも最適です。 素敵なレストランも併設されていて、優雅な休日にぴったりの場所です。 一つ気になる点 建物内順路を守らないとスタッフさんに注意されます。
マニアックですが、吸気口が小洒落ていること教えてくれたスタッフさんありがとうございました。 1階見に行ったあと再度2階に上がり見に行きました。 満足です。写真は撮り忘れました。 建物の拘りを探すのが楽しかったです。
美しい建築と緑豊かなお庭を見るだけでも行った価値があります。企画展では、美しい建築とのコラボレーションでお互いを引き立てます。入り口近くにあるレストランも、お庭が見れてゆったりできます。
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Japan, 〒106-8558 Tokyo, Minato City, Roppongi, 7 Chome−22−2 国立新美術館
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Japan, 〒106-0041 Tokyo, Minato City, Azabudai, 1 Chome−2−4 ヒルズ ガーデンプラザ B B1
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2 Chome-7-2 Kamezawa, Sumida City, Tokyo 130-0014, Japan