名古屋市役所 is a City Hall located at 3 Chome-1-1 Sannomaru, Naka Ward, Nagoya, Aichi 460-8508, Japan. It has received 383 reviews with an average rating of 3.7 stars.
Monday | Closed |
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Tuesday | 8:45AM-5:15PM |
Wednesday | 8:45AM-5:15PM |
Thursday | 8:45AM-5:15PM |
Friday | 8:45AM-5:15PM |
Saturday | 8:45AM-5:15PM |
Sunday | Closed |
The address of 名古屋市役所: 3 Chome-1-1 Sannomaru, Naka Ward, Nagoya, Aichi 460-8508, Japan
名古屋市役所 has 3.7 stars from 383 reviews
City Hall
"20230921 マツコの知らない世界、台湾夜市の世界を見て思った。自分も何度も足を運んだ台湾の夜市。あんなに楽しい場所は無いと思う。 50年近く前、日本で屋台の街といえば名古屋だった。広小路屋台。僕が生まれる半年前、1973年3月迄は400軒(!今の福岡すら比にならない多さ)を超える屋台が軒を連ねていた。その後、衛生の問題なんかで名古屋から屋台の火が消えた。 そこで提案。名古屋よ、もう一度日本一の屋台の街になりゃせんかん?いろいろ面倒くさいこともあるとは思うだけど、ここで一発名古屋スゲ~って見せたろまいよ。だって台湾みたいな南の国でもうまくやっとるよ?なんで名古屋じゃあかんの?なんでそこまで日本の街って規制が厳しいの?台湾の屋台なんて若い衆になり手が多くて、彼らの雇用の受け皿にもなっとるらしいでよ。怯まず名古屋が最初に復活したらええ。絶対名古屋市民、ひいては愛知人の誇りになるでよ。昔台湾に日本がいろんな技術や文化を広めたように、今度は台湾からええもんたくさん学ぼまいよ。もうジャパンアズNo.1の時代じゃにゃ〜でよ。ええじゃん、やらまいよ。一回やめたもんは復活したらあかんの?河村さんもそんなにもう任期長くないはずだもんで、キャリアの最後に名古屋夜市やってちょーでゃーよ。そんなことできるの河村さんしかおらんと俺は思っとるでよ、そんな破天荒なことやれるのも名古屋しかないと思っとる。アンチ江戸の急先鋒、御三家筆頭、尾張名古屋の底力見せたってちょーよ。世界中から旅行客がわんさかやってくる名古屋を見てみてゃ〜わ。んでもって世界中の老若男女が屋台のテーブルで「あんたそれ何喰っとるだん?」、「これかん、アンタこれは名古屋の台湾まぜそばだでよ、どえりゃうみゃーで、あんたも食ってみてちょ」なんて会話が生まれりゃ最高。 自分達の街は自分達で作る。 未来の名古屋どえりゃ〜期待しとるでね。"
"残念な市長で有名な名古屋の歴史的な建造物で重要文化財でも有る市役所の庁舎を撮影してみた 高さが違うが市政資料館の方が西洋のお城みたいで好みのデザイン 市民なのに中に入った事も無かったので一度くらいは行っておかないと思ったので見学したけど確かに立派な造りだけど暗く冷たい雰囲気で古臭く大き過ぎる建物なので他の部署に行くのにも離れてる部署なら横移動だけでも大変だと思うので普段利用してる人には不便そうな感じの建物、効率を考えたら近代的な建物なら同じスペースの部屋を確保しても半分くらいの建物で出来る気がするので実務には適さないと思う 中に乗るまでは分からないがエレベーターの中は近代的でした 初めてどこかの部署を訪れるとしたら分かりにくい迷路みたいな建物で館内は薄暗いので各部署入口の表札も見辛い エレベーターは5階までで市のホームページにも市庁舎は5階建てと記載さてるが階段が有り昇ると階六と書いてあるので6階らしいが配管が剥き出しで天井が低く開けてはいけなさそうな秘密のドアみたいのが有った不思議な造りなので時計台になってる塔屋に繋がる通路なのかも? それと西庁舎の地下に昔ながらの食堂が有り一般の利用も出来ますしワンコイン以下のメニューも!2022年初めに東庁舎にも食堂がオープンしており管理栄養士が旬の食材を使って作ったランチ専門の食堂らしいです"
"名古屋市役所本庁舎は三代目の庁舎。昭和天皇御大典事業として建設され、昭和8年9月6日に竣工。 外観意匠は、近代的なビルに和風の瓦屋根を載せた「日本趣味を基調とした近世式」。一般公募(総数559通)の中から西春日井郡豊山村(現在の豊山町)出身である平林金吾氏の案が採用。 外観の特徴は、中央にそびえる高さ53"
"重要文化財の市庁舎建屋はレトロな建物好きには必見。そうでなくとも、時間があれば是非、立ち寄って観ることをお勧めします。 正面玄関を入って右側に受付があり(左側は警備員の方)、見学に来た旨伝えると案内書をもらえる。それを片手に庁内をウロウロ。重要文化財に指定されるだけあって、凝った建屋の造りに思わずパチリ。また案内書にはフロア毎にTVドラマ等で撮影された場所などが示されており、それを見つけるのも面白い。 歩き疲れたら、一階フロアの正面階段の裏側に休憩室があるので、そこを利用するのもあり。(暑い時期に訪れたので、涼しい休憩室はありがたかったですね。)"
"近代建築として評価。 すごい。 先に県庁を見てきたのと、築年数がこちらのほうが古いので、後から威信をかけて建てた県庁よりは中身も小ぶりなのだと思っていたのですが、正面玄関入って広がる光景に圧倒されました。美しい! 県庁が豪ならこちらは美です。 狭い空間に上下の段差と採光、見上げると階段から斜めと横に流れて行く通路導線。間をつなぐ漆喰飾りやライトといった調度品の美しさ。 県庁同様にそのまま使われている生きた建築でした。 普段は公開していない貴賓室等は見れませんでしたが、とても良いものを見れました。"
20230921 マツコの知らない世界、台湾夜市の世界を見て思った。自分も何度も足を運んだ台湾の夜市。あんなに楽しい場所は無いと思う。 50年近く前、日本で屋台の街といえば名古屋だった。広小路屋台。僕が生まれる半年前、1973年3月迄は400軒(!今の福岡すら比にならない多さ)を超える屋台が軒を連ねていた。その後、衛生の問題なんかで名古屋から屋台の火が消えた。 そこで提案。名古屋よ、もう一度日本一の屋台の街になりゃせんかん?いろいろ面倒くさいこともあるとは思うだけど、ここで一発名古屋スゲ~って見せたろまいよ。だって台湾みたいな南の国でもうまくやっとるよ?なんで名古屋じゃあかんの?なんでそこまで日本の街って規制が厳しいの?台湾の屋台なんて若い衆になり手が多くて、彼らの雇用の受け皿にもなっとるらしいでよ。怯まず名古屋が最初に復活したらええ。絶対名古屋市民、ひいては愛知人の誇りになるでよ。昔台湾に日本がいろんな技術や文化を広めたように、今度は台湾からええもんたくさん学ぼまいよ。もうジャパンアズNo.1の時代じゃにゃ〜でよ。ええじゃん、やらまいよ。一回やめたもんは復活したらあかんの?河村さんもそんなにもう任期長くないはずだもんで、キャリアの最後に名古屋夜市やってちょーでゃーよ。そんなことできるの河村さんしかおらんと俺は思っとるでよ、そんな破天荒なことやれるのも名古屋しかないと思っとる。アンチ江戸の急先鋒、御三家筆頭、尾張名古屋の底力見せたってちょーよ。世界中から旅行客がわんさかやってくる名古屋を見てみてゃ〜わ。んでもって世界中の老若男女が屋台のテーブルで「あんたそれ何喰っとるだん?」、「これかん、アンタこれは名古屋の台湾まぜそばだでよ、どえりゃうみゃーで、あんたも食ってみてちょ」なんて会話が生まれりゃ最高。 自分達の街は自分達で作る。 未来の名古屋どえりゃ〜期待しとるでね。
残念な市長で有名な名古屋の歴史的な建造物で重要文化財でも有る市役所の庁舎を撮影してみた 高さが違うが市政資料館の方が西洋のお城みたいで好みのデザイン 市民なのに中に入った事も無かったので一度くらいは行っておかないと思ったので見学したけど確かに立派な造りだけど暗く冷たい雰囲気で古臭く大き過ぎる建物なので他の部署に行くのにも離れてる部署なら横移動だけでも大変だと思うので普段利用してる人には不便そうな感じの建物、効率を考えたら近代的な建物なら同じスペースの部屋を確保しても半分くらいの建物で出来る気がするので実務には適さないと思う 中に乗るまでは分からないがエレベーターの中は近代的でした 初めてどこかの部署を訪れるとしたら分かりにくい迷路みたいな建物で館内は薄暗いので各部署入口の表札も見辛い エレベーターは5階までで市のホームページにも市庁舎は5階建てと記載さてるが階段が有り昇ると階六と書いてあるので6階らしいが配管が剥き出しで天井が低く開けてはいけなさそうな秘密のドアみたいのが有った不思議な造りなので時計台になってる塔屋に繋がる通路なのかも? それと西庁舎の地下に昔ながらの食堂が有り一般の利用も出来ますしワンコイン以下のメニューも!2022年初めに東庁舎にも食堂がオープンしており管理栄養士が旬の食材を使って作ったランチ専門の食堂らしいです
名古屋市役所本庁舎は三代目の庁舎。昭和天皇御大典事業として建設され、昭和8年9月6日に竣工。 外観意匠は、近代的なビルに和風の瓦屋根を載せた「日本趣味を基調とした近世式」。一般公募(総数559通)の中から西春日井郡豊山村(現在の豊山町)出身である平林金吾氏の案が採用。 外観の特徴は、中央にそびえる高さ53.5メートルの時計塔。二層の屋根を配した塔の頂上には、四方にらみのしゃちを載せ、名古屋城との調和を図った意匠。 当時の市庁舎としては突出した規模、特産のタイルを駆使した壁面で独創的な意匠を創り出すとともに、内部は伝統的な意匠を巧みに織り交ぜるなど、西洋的な建築様式に日本的な要素を取り入れた昭和初期の記念的庁舎建築として高く評価され、平成26年12月に隣接する愛知県庁本庁舎とともに、国の重要文化財に指定。
重要文化財の市庁舎建屋はレトロな建物好きには必見。そうでなくとも、時間があれば是非、立ち寄って観ることをお勧めします。 正面玄関を入って右側に受付があり(左側は警備員の方)、見学に来た旨伝えると案内書をもらえる。それを片手に庁内をウロウロ。重要文化財に指定されるだけあって、凝った建屋の造りに思わずパチリ。また案内書にはフロア毎にTVドラマ等で撮影された場所などが示されており、それを見つけるのも面白い。 歩き疲れたら、一階フロアの正面階段の裏側に休憩室があるので、そこを利用するのもあり。(暑い時期に訪れたので、涼しい休憩室はありがたかったですね。)
近代建築として評価。 すごい。 先に県庁を見てきたのと、築年数がこちらのほうが古いので、後から威信をかけて建てた県庁よりは中身も小ぶりなのだと思っていたのですが、正面玄関入って広がる光景に圧倒されました。美しい! 県庁が豪ならこちらは美です。 狭い空間に上下の段差と採光、見上げると階段から斜めと横に流れて行く通路導線。間をつなぐ漆喰飾りやライトといった調度品の美しさ。 県庁同様にそのまま使われている生きた建築でした。 普段は公開していない貴賓室等は見れませんでしたが、とても良いものを見れました。
昭和初期の建造物です。普段でも見学でき、廊下や階段、柱の大理石など見ごたえあります。 令和5年11月3日には市役所内部見学ができました。定期的に見学できる日があるようです。屋上から間近で時計塔を見たり、普段は入れない貴賓室、市長室、議場を見ることができます。 また、西側から市役所交差点を本庁舎方面に右折して、年に1度の名古屋まつりでパレード、英傑行列が見られます。こちらも大変素晴らしいですよ。
名古屋市役所は本庁舎、西庁舎、東庁舎の3庁舎があり、地下鉄市役所駅と地下連絡通路で接続しています。しかし、市役所駅の改札階と庁舎の地下階に段差があるため、何段もの階段があり、バリアフリーになっていません。地下鉄市役所駅のエレベーターで地上に出て、1階の入口から入ったほうが段差がなくていいと思います。本庁舎は歴史的にも貴重な建物で、入口すぐの階段は幾多の映画撮影にも使用されています。
270 reviews
1 Chome-223 Takabata, Nakagawa Ward, Nagoya, Aichi 454-8501, Japan
246 reviews
3 Chome-10 Maehamatori, Minami Ward, Nagoya, Aichi 457-8508, Japan
242 reviews
4 Chome-17-1 Shimizu, Kita Ward, Nagoya, Aichi 462-0844, Japan
231 reviews
2 Chome-201 Shimada, Tempaku Ward, Nagoya, Aichi 468-8510, Japan