京都ハリストス正教会 is a Eastern Orthodox Church located at Japan, 〒604-0965 Kyoto, Nakagyo Ward, 6chome, 283 ハリストス正教会. It has received 71 reviews with an average rating of 4.4 stars.
Monday | Closed |
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Tuesday | 5-6:15PM |
Wednesday | 10:15AM-12PM |
Thursday | Closed |
Friday | Closed |
Saturday | Closed |
Sunday | Closed |
The address of 京都ハリストス正教会: Japan, 〒604-0965 Kyoto, Nakagyo Ward, 6chome, 283 ハリストス正教会
京都ハリストス正教会 has 4.4 stars from 71 reviews
Eastern Orthodox Church
"説明版: 京都ハリスト正教会 生神女(しょうしんじょ)福音聖堂 京都ハリスト正教会生神女福音聖堂は、ギリシャ正教の京都聖堂として、当時の京都府技師松室重光の設計・監督のもとに建てられた。建物は明治34年(1901)12月に完成していたが、ロシア正教会から寄付された聖障(イコノスタス)、教鐘、大燈明などの到着が明治36年3月であったため、聖堂成聖式は同年5月10日に行われた。 建物は、木造平屋建のロシア・ビザンンチン様式教会で、正面より、玄関、啓蒙所、聖所、至政所が1列に並び、最も広い聖所を中心とする十字型の平面構成となっている。聖所と至政所を仕切っている聖障は、柱と梁で区画されて油彩聖人像のパネル30枚が嵌められており、見ごたえがある。 この聖堂は、日本ハリスト正教会の聖堂のなかで、本格的なものとしては現存最古の遺構であり、以後に建築された木造聖堂の範例とされていたと考えられる。また、松室重光の日本における数少ない現存作品の一つとして貴重であり、意匠的にも、装飾が少なく簡素であるがその均斉の取れた外観は美しく、昭和61年6月2日、京都市指定有形文化財に指定された。 京都市 2021年11月に重要文化財に指定されました。 Explanation version: Kyoto Khristos Orthodox Church Theotokos Gospel Shrine Kyoto Khristos Orthodox Church The Evangelical Church of the Orthodox Church was built as a Greek Orthodox Kyoto church under the design and supervision of Kyoto Prefecture engineer Shigemitsu Matsumuro at that time"
"第58回京都非公開文化財特別公開で公開されていたので11月12日に行きました 中は撮影禁止だったので画像はありません 2022年、重文に指定されました 中へ入ると、部屋が3つに分かれています 真ん中の部屋にイコノスタスという数々の絵があるところがよく知るところの教会とは違ったところだと思いました 3つ目の部屋はその後ろにあるということでしたが、そちらは非公開でした 十字架は知っている十字架と違い、下にも横棒があります それは足置き場を表すものだということでした"
"Никогда бы не подумал раньше, что по собственному желанию приду в церковь"
"京都ハリストス正教会「生神女福音聖堂」名前が凄くて思わず2度見しそうな怪しい響き。スミマセン(しょうしんじょ)と読みます。「聖母マリア」さんを記念している様なと理解しましたが(ちなみに9月21日が誕生日だとか)昔もきっとこんな姿でここにあったのね。お城見たいな大寺院や大聖堂はさておき、田舎のお堂見たいな大きくても小ぢんまりした町の教会。信者さんの集う所。…と思いました。 学生さん募集のポスター有りました。❤"
"信者ではありませんが、誰でも参加できるとの事でクリスマス礼拝に参加させていただいた事があります。その際は夜で暗く、また礼拝中でじっくり拝見出来なかったので、特別公開にお邪魔しました。今回は聖堂はもちろん素晴らしいイコンや額の木彫をじっくり拝見でき敬虔な気持ちになりました。一般の方にも親しんでいただこうという事なのか御主印や豆政とコラボした豆を販売されていてので購入しました。"
説明版: 京都ハリスト正教会 生神女(しょうしんじょ)福音聖堂 京都ハリスト正教会生神女福音聖堂は、ギリシャ正教の京都聖堂として、当時の京都府技師松室重光の設計・監督のもとに建てられた。建物は明治34年(1901)12月に完成していたが、ロシア正教会から寄付された聖障(イコノスタス)、教鐘、大燈明などの到着が明治36年3月であったため、聖堂成聖式は同年5月10日に行われた。 建物は、木造平屋建のロシア・ビザンンチン様式教会で、正面より、玄関、啓蒙所、聖所、至政所が1列に並び、最も広い聖所を中心とする十字型の平面構成となっている。聖所と至政所を仕切っている聖障は、柱と梁で区画されて油彩聖人像のパネル30枚が嵌められており、見ごたえがある。 この聖堂は、日本ハリスト正教会の聖堂のなかで、本格的なものとしては現存最古の遺構であり、以後に建築された木造聖堂の範例とされていたと考えられる。また、松室重光の日本における数少ない現存作品の一つとして貴重であり、意匠的にも、装飾が少なく簡素であるがその均斉の取れた外観は美しく、昭和61年6月2日、京都市指定有形文化財に指定された。 京都市 2021年11月に重要文化財に指定されました。 Explanation version: Kyoto Khristos Orthodox Church Theotokos Gospel Shrine Kyoto Khristos Orthodox Church The Evangelical Church of the Orthodox Church was built as a Greek Orthodox Kyoto church under the design and supervision of Kyoto Prefecture engineer Shigemitsu Matsumuro at that time. The building was completed in December 1901, but since the arrival of the iconostasis, the bell, and the large lantern donated by the Russian Orthodox Church was in March 1901, the shrine was completed. The ceremony was held on May 10 of the same year. The building is a Russian Byzantine-style church with a wooden one-story building. .. The saint, which separates the Holy of Holies from the Holy of Holies, is divided by pillars and beams and is fitted with 30 panels of oil-painted saints. This cathedral is the oldest surviving remains of the Orthodox Church of Japan, and is considered to have been a model of the wooden cathedral built after that. In addition, it is valuable as one of the few existing works of Shigemitsu Matsumuro in Japan, and although it is simple with few decorations in terms of design, its well-balanced appearance is beautiful, and it was designated by Kyoto City on June 2, 1986. It was designated as a tangible cultural property. ‥ Kyoto City It was designated as an important cultural property in November 2021.
第58回京都非公開文化財特別公開で公開されていたので11月12日に行きました 中は撮影禁止だったので画像はありません 2022年、重文に指定されました 中へ入ると、部屋が3つに分かれています 真ん中の部屋にイコノスタスという数々の絵があるところがよく知るところの教会とは違ったところだと思いました 3つ目の部屋はその後ろにあるということでしたが、そちらは非公開でした 十字架は知っている十字架と違い、下にも横棒があります それは足置き場を表すものだということでした
Никогда бы не подумал раньше, что по собственному желанию приду в церковь. Но место потрясающее. Очень интересно было увидеть все православные обряды, но на японский лад.
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
京都ハリストス正教会「生神女福音聖堂」名前が凄くて思わず2度見しそうな怪しい響き。スミマセン(しょうしんじょ)と読みます。「聖母マリア」さんを記念している様なと理解しましたが(ちなみに9月21日が誕生日だとか)昔もきっとこんな姿でここにあったのね。お城見たいな大寺院や大聖堂はさておき、田舎のお堂見たいな大きくても小ぢんまりした町の教会。信者さんの集う所。…と思いました。 学生さん募集のポスター有りました。❤
信者ではありませんが、誰でも参加できるとの事でクリスマス礼拝に参加させていただいた事があります。その際は夜で暗く、また礼拝中でじっくり拝見出来なかったので、特別公開にお邪魔しました。今回は聖堂はもちろん素晴らしいイコンや額の木彫をじっくり拝見でき敬虔な気持ちになりました。一般の方にも親しんでいただこうという事なのか御主印や豆政とコラボした豆を販売されていてので購入しました。
恥ずかしながら、御所のほんの南に下がったところにロシア正教の教会があるなんて知りませんでした。建物は小さいものの、いや、それでこそ清げな感じです。キリスト教、ましてや東方正教会については知るところがすくなく、教義や歴史についてここで記すことはひかえます。是非、内部が公開されるときは再度訪れてみたいです。
秋の特別拝観の時に寄せて貰いました。通常は一般公開はされてないようです。イコン画も祭礼も神.秘.的。東方教会への馴染みの無さをつくづく感じた一日でした。因みに「アーメン」ではなく「アミン」そもそも、物見遊山で行く所ではありませんが、取っ付きにくいなぁ。基督教の歴史から学ばなきゃならない。
一番広い空間(「聖所」)の左右(=南北)に3つずつある高窓は色付きガラスなのだが、外から見る様子と中から見ると様子は全く違う。中から見ると非常に色鮮やか。(色は敢えて書かない。外から想像できない。)ぜひ見学の機会を得てください。モダン建築祭(京都市、まいまい京都)で見学。
Очень тёплая и уютная атмосфера, замечательные батюшка и матушка. Очень хороший приход и прихожане.
素晴らしいお祈りの時間、他に類似の無い感動を体験出来るのでは無いでしようか?
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
見た目は白くて可愛らしい雰囲気で、癒されます。毎週日曜日の朝には鐘が鳴り響いています(^ ^)最近重要文化財にも指定されたようで、内部公開の機会を心待ちにしています。
京都の由緒あるキリスト教会です。 秋の特別公開で拝観した絵画(イコノスタス)は,その神秘的な雰囲気と壮麗さに圧倒される素晴らしいものでした。
秋の特別拝観で行きました。教会に入るのは初めてでしたが、歴史のあるシンプルな教会という感じでした。
普段見学出来ないところだそうですが、見に来た甲斐がありました… 美しいイコン、心が癒されました
信者で無くても歴史のある建物▪絵画(特別な日しか公開しない)は一度訪れて観る価値ありです。
京都ハリスト正教会は最古級のビザンティン建築 1903年(明治36年)
一般人でも、お祈りの時は中に入ることができるよね❗
日本で珍しい正教会で、素晴らしいイコンががあります
綺麗な教会で皆さん感じが良かった。
Beautiful service
歴史的にも宗教美術的にも貴重
イコンがきれいでした
内部の壁画は、必見