広島センター街内の６階にあります。 そごう広島店と直結、バスセンター、新館との連絡通路もあり、アクセス便利な書店。 電子化の影響で、紙・書店が減る中で、 貴重な書店です️ 開店から半世紀近くなっても、県内有数の規模で、 フロアも奥深く、新刊 週刊 月刊の本から、辞典まで、 大変 多くのジャンル 非常に豊富な書物を備えてあり、検索機で探すこともできます。 文具✏️✂️✉️も非常に豊富に取り揃えられているのも特徴です。 営業時間はそごう等と同じです⏰ 街の中に、これだけの書店、ありがたい。 とにかく困ったらココですね⭐️ 店員さんの対応も丁寧 迅速化 的確です。 支払いは️クレジットカードOK。 電子媒体が普及してゆく現代、 書物は、手に取って読め、直感的に掴みやすく、温もりもあり、眼にも優しく、 今でも紙メディアのありがたさを実感できますね⭐️ 多くの紙の原料は良質なパルプ、そして国産木材です。 適切な管理・生産によって、国内製紙産業、木材生産の振興により 国内林業経営者の後継森林の多面的な機能＝健全な林地の保全️自然・生活環境・水資源や災害防止機能の維持にも繋がっていると思うと、 ️紙の文化✒️絶対に残ってほしいものですね

長らく広島市の小売業の中心地として君臨する紙屋町のそごう、アクア広島バスセンターを象徴する店舗。丸善やジュンク堂が出店された後も大型の書店としての存在感は健在。 特に洋書の充実ぶりは広島市として誇るべき点かなとは思う。 個人的には仕事の関係で法律の本を探すことがあるのだが、高価な良い本がある一方で、法改正前の本がしれっと置いてあったりするのは経験ずみ。 まあ、そういう危険性は全くないとは言えないけれど、専門書を扱う店舗として貴重な存在。そごうのリニューアルとの関係で改修されるのかは知らないけれど、本を探す楽しみの残る数少ない店舗として頑張って欲しい。

数少なくなってきた貴重な大型書店です。 専門書はかなり充実していますが、逆にコミックスなどは最新刊を中心に置かれているようです。店独自の特集を組まれたコーナーなどもあり、新しい発見を求めていくのも楽しい書店です。 本以外にも文具なども取り扱いされています。

広島そごう内に有る昔ながらの本屋。 漫画系は弱めだが、専門紙や学術書に非常に強く、小説も広範な出版社を幅広く扱う。 文房具類や知育パズルなど、本以外も

本屋さんがなくなる時代昔から馴染みの紀伊国屋月に2回は行きます。行きつけの本屋さんなら何がどこにあるわかるのがいいです。行きつけでない本屋は探すのが大変です。

３０年振りくらいに訪れましたが、昔と変わらない、広いですが店構えは古いタイプの書店です。このご時世、潰れず残っていてくれていることに感謝してしまいました。

書籍の多さは、さすがです！ 店員さんも多いので、会計も含めすぐに対応してくださり、その部分のストレスを感じた事はないです。

丸善にもジュンク堂にもない本が意外にあったりする。店員さんもみな親切。中でも店長さんが最高d(^_^o)本への愛を感じる。

品揃えがよく、落ち着いて本選びができます。コミックスより学術書や専門書が多く本が大好きな人もきっと満足できる書店です。

昔からある、良い本屋さんなのでしょうが、少し地味で暗い印象です。品揃えは良いです。