4月初旬、水芭蕉がずらっと咲いていました。 かなりの範囲に渡ってるのでなかなか見応えはあり。 自生しているのは階段を降りたところなのですが、まずそこまで行くのに車ですれ違えない程度の一本道を行く必要があります。万が一向かいから車が来た時にバックで戻れるように道を見ながら行った方がいいです。 また降りる階段は少し分かりにくいところにあります。車が停められるスペースがあるのですが、そこから少し戻ったところに階段があるのでそこを降りていきます。大体50段くらい？それなりに急なので足腰の悪い方は辛いかもしれません。 降りていくと簡易な柵というか、一応歩道ゾーンと自生ゾーンが分かれており、歩道ゾーンはある程度踏みしめられてますが、奥の方に行くと大分ぬかるむので汚れてもいい靴、長靴、またズボンで行くことをおすすめします。

2023.03.20水芭蕉はまだ咲き始めたばかりでした。水芭蕉のある谷底まで手すり付の石階段がありますが落葉で埋まっており滑りやすいので、手すりを使い登り下りした方が安全です。 平日の午後昼間でしたが1時間で3台ほどの車が入って来てたので、休日＆満開＆晴天ならばもっと多くの人(車)が来ると思われます。 水芭蕉へ行く道の突き当りは行き止まりになってます。階段ある場所のすぐ先に開けた場所があり2〜3台止められるスペースがあり道路は舗装されてますが道幅も狭く車のすれ違いが困難です。 若くて体力のある方ならば仁箇堤の駐車場に車を止めてハイキングがてら徒歩(距離1.1km徒歩約10～15分標高差15m)で行くのも景色を楽しめておすすめです。
訪問日
平日

仁箇堤に車を停めて柿畑の中の道を歩いて行きました。往復5千歩位で、ちょうど良い距離。水芭蕉の花はまだ咲き始めで、貸し切り状態でした。五泉市の水芭蕉公園とは比べようもありませんが、こじんまりとしたとても良い雰囲気です。

柿農地の細い山道で地元以外はほとんど知らない水芭蕉の自生地。案内板もなく行き止まりが駐車場らしき場所で、ロープを張った細い坂道を５分程下った先に目的地がある。古くから人知れず自生する姿に敬愛する。

仁箇堤から角田を望みながら1キロくらい歩くと到着。 秘密感があって良いです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか？
いいえ

'22.3.29　旧巻町　仁箇。 穏やかな天気のなか柿団地の一画に自生する水芭蕉を鑑賞。車３台ほど停められる空地から歩いて数分、手摺りの有る階段を下ると白と緑のしとやかな姿が見られます。

山の麓柿団地にあり、ミズバショウが綺麗に咲いています。

整備ほほとんどされてなく、いい感じです。